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2009年10月

2009年10月29日 (木)

秋の日

最近は、日が暮れるのが本当に早くなりましたね。夏場であれば、まだ暗くなるまで時間があるからとノンビリと構えていたものが、今は早めに終えないといけないなって気がせく場合もある様に思います。

秋の日や早くも今日も暮れにけり

一年が経つのも早いですね。ついこの前、年始だった様な気がするのに・・・。しかし、まだ2ヵ月あります。この2ヵ月に更なる前進を期して、精一杯頑張りたいと思っています。

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2009年10月26日 (月)

秋晴

ここ数日は曇ったり雨が降ったりで、何か急に寒くなってきましたね。しかし、その前は雲一つない好天に恵まれ、日中は寧ろ暑ささえ感じ、思わず上着を脱いだりしていました。

○秋晴れて上着を脱ぎし一日かな

急な天候と気温の変化なだけに、お互い様、体調管理には十分に気を付けましょう。

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2009年10月23日 (金)

秋の蝶

秋の蝶と言えば、何となく力も萎えて低く飛ぶもの。そうした先入観がある中で、ここ数日の寧ろ暑ささえ感じる秋晴れのせいか、蝶も高く舞っていました。

○秋の蝶なれど勢いありにけり

しかし、これもやはり一時的なもの。時は着実に冬に向かっています。

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2009年10月20日 (火)

松虫

秋も深まって、盛んだった虫の声も次第に小さくなってきている様に思えます。

○松虫のチンチロリンの声淡し

何となく寂しさを覚えますね。

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2009年10月17日 (土)

虫の声

先日の台風18号の時は当然として、普通の雨の時でも、晴れている夜には盛んに聞こえる虫の声がピタリと止んでしまうのは不思議ですね。虫たちも雨の音を楽しんでいるのか、ジッと雨が通り過ぎていくのを待っているのか。あるいは、鳴き声が雨の音でかき消されているのでしょうか。

○雨降りて虫の音いずこ聞こえざる

秋も深まり、次第に冬の足音が聞こえてきている今日この頃です。

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2009年10月14日 (水)

露の玉

実家の猫が庭で遊んでいると、自分の背丈でも届くほどの小さな木の葉に口を寄せて、何やらやっています。よく見ると、葉についている露の玉で喉を潤しているようです。

○露の玉ねこの喉をばいやしをり

その何とも愛らしい仕草に、思わず見惚れてしまいました。

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2009年10月11日 (日)

すすき

今の時節は、すすきが映えますね。光と風にゆれるすすきを見ていると、心もまた透き通ってくるかのようです。

○風そよぐすすきも風にそよぎけり

開ききったすすきの種は、風に乗ってふわふわと何処までも飛んで行くことでしょう。

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2009年10月 8日 (木)

花野

「花」と言えば、俳句の世界ではズバリ「桜」です。そこからは春の季節感がイメ-ジされますが、しかし「花野」と言いますと「秋」を指すのは興味深いことだと思います。

○尾瀬に咲く花野に今日も笑ひ声

確かに、私の中では尾瀬の花野と言えば、やはり「秋」そのものです。

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2009年10月 5日 (月)

夜食

前回の一句にも示した様に、夜なべが珍しくなくなってくると、夜食を食べる機会も増えてきます。しかし、このタイミングが難しい。と言うのも、夜食を食べて、「さあ、もう一仕事!」とスンナリ行けば良いのですが、夜食を食べた直後に眠気が襲ってくることもあるからです。

夜食して胃腸の調子を案じけり

モノを食べた直後に眠るのは、食べたモノの消化を考えると、胃には良くありません。しかし、腹が減ったまま食べないでいると、今度は頭が働かなくなってきます。この辺の判断は、もうある程度は賭けですね。

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2009年10月 2日 (金)

夜なべ

ブログ更新に少し間が空きましたが、「読書の秋」とも言われるこの頃。個人的には、夜なべして仕事に勤しむことが多くなってきました。

夜なべして仕事にいそしむ我であり

世の中、何かと厳しい折り、こうやって仕事に勤しめるだけでも本当に有難いと思える日々であります。

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