蓮池
蓮は極楽浄土を連想させてくれる華です。そして、寺院の山門の長い石畳の階段を上った先には、蓮の池がありました---
○山門を登りし先に蓮の池
本当に長い階段を上ってきた疲れが一瞬で吹き飛んでしまう瞬間です。
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蓮は極楽浄土を連想させてくれる華です。そして、寺院の山門の長い石畳の階段を上った先には、蓮の池がありました---
○山門を登りし先に蓮の池
本当に長い階段を上ってきた疲れが一瞬で吹き飛んでしまう瞬間です。
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蓮の花というのは、寺院に行くと蓮の花の台座に仏や菩薩が端座しておられて、とりわけ神聖な華という印象があります。そして、仏教には「自力」と「他力」という思想があって、とりわけ阿弥陀経を根本経典とする浄土宗や浄土真宗では「他力」ということが言われているそうです。
○蓮の花夢追い人を待つ浄土
ただ、巷間では「他力本願」と言えば、どちらかと言うとネガティブな意味で使われることが多いですが、本来の意味はそうではないそうです。仏教用語としての「他力」は、やはり飽くまでも仏教用語ですから、単に力のない人が力のある人に助けを求める依存心的な意味合いとは違うのだそうです。詳しいことは私には分からないですが・・・
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最近は、あまり次の様な光景も見られなくなりましたね。
○街の子や雨後の溜りの水遊
昔はよくこうやって遊んだものなんだがなあって、最近の梅雨空のすっきりしない天気を見ながら、そんなことを思ったりもしています。
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皆さんは、二重になった虹をご覧になったことがありますか?。私は一度だけ見たことがあります。実に神秘的な感じがしたのを覚えています。恰も天の神が何かの慶事を祝福しているかの様に思えました。
○虹二重天の恵みを示しをり
ちなみに、今年は5月8日の夕方、東京都心に大きな虹がかかって、「雨雲のすき間から一瞬日が差し、大きな七色の弧が灰色の空に浮かび上がると、道行く人も思わず足をとめた」と、翌9日の朝日新聞には記されています。しかも、場所によっては、二重の虹になったそうです。
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元旦にその年初めての日の出を迎えるのが初日の出でありますが、夏山の朝に山頂で待ち構え、登りくる太陽を迎えるのを御来迎と言います。それは山頂で朝あけの太陽を拝するとき、ちょうど空のかなたに五色の虹の輪が生じ、その虹の輪のなかに人の姿が投影される現象で、虹の輪はあたかも仏の後光のように仰がれたとも言われます。その様子は、まるで阿弥陀如来が光背をつけ出現したかと思われる荘厳さであり、御来迎の名はここに発祥するとも言われています。
○御来迎天より菩薩舞ひ降りる
人々が山頂に至って五色の虹の輪を仰いだとき、これこそ極楽世界のあらわれだと感激したのも無理からぬことです。阿弥陀如来が来迎されて、私たちを永遠の極楽に導き給うのだと感じ入ったのも自然なことだと思います。
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フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によれば、雲海とは山間部などでの放射冷却によって、霧が広域に発生する自然現象。雲の海に山々が島のように浮かんでいるように見えることから雲海と呼ばれるそうです。いずれにしても、絶景であることは間違いありません。
○雲海の下に見えをり富士の山
飛行機の窓の外に広がる雲海と富士山のコラボレーションを一句にしてみました。
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夏の朝は確かに早いですね。深夜3時半には小鳥が鳴き出し、そして4時を回ると・・・
○短夜や新聞配るバイク音
さらに5時になると、もうすっかり明るくなっています。私の様な夜更し派は何か調子がくるってしまいますが、これもまた夏ならではですね。
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今日は7月8日。既に6月から7月に入っているものの、梅雨明けはもう少し先のようです。ただ、梅雨の晴れ間の陽気から推して、今年の夏は かなり熱くなりそうな予感がありますね。
○六月と別れ熱波の季節来る
今のうちから夏バテ対策にも心掛けておいた方が良いかもしれません。
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梅雨の夜、とりわけ深夜ともなりますと、下の一句が身に沁みます。
○梅雨の夜深みにはまる孤独かな
しかし、モノは考えようで、宇宙、真理、仏教・・・こうしたものへの洞察が深まるのもまた、そうした時だと思います。
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梅雨時は、なんとなく気が滅入ります。梅雨って言うだけで、なんか憂鬱。通勤電車に乗ってても、湿気の多さで気分が悪くなるし、早く梅雨が過ぎればなあ、と毎年そう思います。子供たちも外で遊べなくて、窮屈ですよね。と言う訳で・・・
○児童(わらべ)にはかなしき梅雨となりにけり
と思いきや、子供たちは梅雨の晴れ間にプールなどで思いっきり発散しているようです。さすが、やはり大人よりも上手ですね。ちなみに、関東甲信の梅雨明けは平年だと、7月20日頃だそうです。
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