五月晴
五月晴。これが何と夏6月の季語なんですね。ネット上では、次の様に解説されています。
五月晴(さつきばれ、ごがつばれ、五月晴れとも表記)とは、6月(陰暦の5月)の梅雨時に見られる晴れ間のこと。「さつきばれ」と読む場合は、この意味となる。ただし実際には、新暦の5月の晴れという意味にも用いられ、そちらの意味で国語辞典に掲載されることがある。
「ごがつばれ」と読む場合は、新暦5月の晴れの日を指す。5月半ばごろに大陸から流れてきた高気圧によって、晴天が続く。こちらも「さつきばれ」と読まれることがある。
(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
要するに、日常生活では五月晴は文字通り、5月の晴れの日だけれども、俳句の世界では6月の梅雨時の晴れ間の意味で使うという事なんですね。という事であれば、私の中では次の一句のような感じになります。
○ぼつぼつと急がず行こう五月晴
つまり、梅雨時の雨の中を急いでいても仕様がない。雨の時は雨の風情に合わせて、ゆっくり行こう。人間、やはり周囲の環境や状況に合わせていくことが大切だ。自分独りで生きているのではないだから。・・・と、まあ、こんな感じですかね。
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