夏
下の一句、品が無いと言われても、理屈抜きに作りたくなってしまいます。
○たまさかは夜のネオンに夏乱舞
これもまた夏の風景の一つですよね。
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下の一句、品が無いと言われても、理屈抜きに作りたくなってしまいます。
○たまさかは夜のネオンに夏乱舞
これもまた夏の風景の一つですよね。
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下の句もまた、前回の一句と同様に、もう解説は要りませんよね。
○夏日射し若き女性の肌眩し
この不景気も、夏の本格到来とともに吹っ飛ばせ!って感じでしょうか。
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皆さんはエビと聞いたら、まず伊勢エビとか車エビとかを思い浮かべるのではないでしょうか?。あとは、桜エビ、大正エビなど、普段の食卓に並ぶエビのほとんどは海に棲んでいるエビです。でも、エビは海だけでなく、川や湖、池などの淡水にも棲んでいます。そして、川を上から眺めると、魚影がちょっと見えるくらいの川でも、エビ達はちゃんとそこで生活しているのです。
○池の中川蝦とりて子ら遊ぶ
川エビのことなら、大人よりも子供たちの方が専門家です。私も、かつてはそうでしたから。とは言っても、私の子供時代。もう何年前のことなのでしょうか。今はもう遥か遠い昔・・・
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清流に棲むイワナは、“渓流の王者”と言われ、渓流釣りの愛好家が競って追い求める魚です。そして、冷水を好み、魚体の背中から側面にかけて、多数の白い斑点が散らばるのが特徴でもあります。ところが、そのイワナを追いかけていると・・・
○「ここまで」と標示の出でし清水かな
と言った具合でありまして、ストップがかかってしまいました。う~ん、残念。今回は縁がなかったと思って、潔く諦めました。
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五月晴。これが何と夏6月の季語なんですね。ネット上では、次の様に解説されています。
五月晴(さつきばれ、ごがつばれ、五月晴れとも表記)とは、6月(陰暦の5月)の梅雨時に見られる晴れ間のこと。「さつきばれ」と読む場合は、この意味となる。ただし実際には、新暦の5月の晴れという意味にも用いられ、そちらの意味で国語辞典に掲載されることがある。
「ごがつばれ」と読む場合は、新暦5月の晴れの日を指す。5月半ばごろに大陸から流れてきた高気圧によって、晴天が続く。こちらも「さつきばれ」と読まれることがある。
(出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
要するに、日常生活では五月晴は文字通り、5月の晴れの日だけれども、俳句の世界では6月の梅雨時の晴れ間の意味で使うという事なんですね。という事であれば、私の中では次の一句のような感じになります。
○ぼつぼつと急がず行こう五月晴
つまり、梅雨時の雨の中を急いでいても仕様がない。雨の時は雨の風情に合わせて、ゆっくり行こう。人間、やはり周囲の環境や状況に合わせていくことが大切だ。自分独りで生きているのではないだから。・・・と、まあ、こんな感じですかね。
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6月の花と言えば、私にとっては やはり紫陽花です。そして、紫陽花と言えば、でんでんむし。でんでんむしは、もともと出出虫(ででむし)と呼ばれていて、それが変化したとも言われています。そして、「ででむし」から「でんでんむし」に転じたのは、有名な童謡『かたつむり』を子ども達が口ずさんでいるうちに、口拍子に「でんでん」と言ったためではないかという話です。
○でヾむしもでヾむしなりに生きてをり
【でんでんむし歌詞】
でんでんむしむし かたつむり おまえのあたまは どこにある つのだせ やりだせ あたまだせ♪
この歌詞を思い出しているうちに、思わず出てきたのが上の一句です。
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桐というのは本当に芳しい高貴な香りがします。その芳香だたようお堂の中に、み仏がお祀りされている。まさに 今居る場所は、この世とみ仏の世界の境のような気分になって参ります。
○阿弥陀堂桐の香りに霊気増す
桐の花は夏5月の季語ですが、吟行地での一句であれば、お許し下さい。
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下の句は、かつて宇治・平等院鳳凰堂に行った時のことを思い出しながら作った一句です。
○藤原の浄土にいざなふ時鳥
時鳥は不如帰、子規とも書いて、ホトトギスと読むわけで、その漢字自体が夏を告げる鳥として用いられているとも言われています。初夏と言えば、時鳥と言った感じなのでしょうか。奈良・平安時代の昔から多くの人々が、その鳴き声を歌に詠んでいるわけで、そうした風情を思い起こしながら作ってみました。私如き者が「時鳥」を季題にして句を詠むなど、まだ10年早い感じですかね。
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夏木立の生気盛んな木々が立ち並ぶ中で、鳥たちが楽しそうに鳴いている。そうした中に我が身をおいていると、本当に心が癒されますね。特に昨今のようなご時勢の下では尚更、その様に感じます。
○夏木立鳥の歌声心地よく
本当は「歌声」ではなく、「囀」としたかったのですが、囀は春の季語。ですから、季重ねになってしまいます。
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