薄氷
先の休日の午前、天気が良かったので、家の近くと言っても徒歩15分くらいの場所ですが、川が流れている場所にまで散歩に行きました。すると、歩道からは、川の流れの表面に薄々と氷が張っているのが見えました。これは、薄氷(うすらひ)と言って、2月の季語です。天気が良いので、この薄氷も正午前には消えてしまうだろうと思いながら、その様子を眺めていました。
○薄氷も無常なものでありにけり
この時節というのは、暦の上ではもう春ですし、これからもっと暖かくなって行くのですが、そうした中にでも何か物悲しさを感じさせる時期ですね。
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